そこで、これについてOTCの連絡先に確認したところ、どうやら実際に検証済み/本物であるようです。ジャスティン・サンが販売のブラックリストに登録されたのと同じ時期に、別のワールド・リバティのチームアドバイザーが100M以上のトークンをトークンあたりわずか5セントで積極的に販売しようとしていました。