オクタヴィアヌスは法的秩序に反対したが、マルク・アントニウスが執政官を務めていたという事実を考えると、キケロのレトリックは前者へのアウクトリータスの授与を正当化し、提唱するだろう。 ピリピ書におけるキケロの賞賛:
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